metalogiq
中央値 | 80 |
---|---|
標準偏差 | 10 |
データ数 | 514 |
総データ数 | 886 |
総ユーザー数 | 285 |
期間 | 2021-03-26 ~ 2024-10-25 |
発売ゲーム一覧
No. | イメージ | ゲーム名 | 発売日 | 中央値 | 標準偏差 | データ数 | プレイ 時間 中央値 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
7 |
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鏖殺ノ乙女. | 2024-10-25 | 74 | 8 | 70 | 12 |
6 |
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魔法少女消耗戦線 another record −ちいさきものたちのゆめ− フルボイス版 | 2024-04-26 | 82 | 8 | 24 | 10 |
5 |
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魔法少女消耗戦線 パワーアップキット | 2024-04-26 | ||||
4 |
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魔法少女消耗戦線DeadΩAegis フルボイス版 | 2024-04-26 | 84 | 10 | 38 | 18 |
3 |
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魔法少女消耗戦線 another record -ちいさきものたちのゆめ- | 2022-06-24 | 80 | 10 | 109 | 7 |
2 |
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魔法少女消耗戦線 DeadΩAegis | 2021-03-26 | 81 | 10 | 202 | 15 |
1 |
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魔法少女消耗戦線 DeadΩAegis外伝 月軌道会戦 ~最初の特殊戦技兵達~ | 2021-03-26 | 70 | 8 | 71 | 1 |
発売ゲームの中央値と標準偏差の変遷
X軸はゲームNo.です。発売ゲーム一覧のNo.に対応しています。
データ数が5以上データを抜き出してグラフを生成します。
得点分布
状況 | 度数 | グラフ |
---|---|---|
100 | 7 | ![]() |
90~99 | 58 | ![]() ![]() |
80~89 | 200 | ![]() ![]() |
70~79 | 184 | ![]() ![]() |
60~69 | 43 | ![]() ![]() |
50~59 | 15 | ![]() ![]() |
40~49 | 6 | ![]() ![]() |
30~39 | 1 | ![]() |
20~29 | 0 | |
10~19 | 0 | |
0~9 | 0 |
主なPOV
- 32ポイント SF仕立てのゲーム
- 30ポイント 陵辱、レイプ
- 28ポイント CGが美しいゲーム
- 28ポイント 女の子同士
- 26ポイント シナリオがいいゲーム
- 24ポイント 男たちが集団で…(輪姦)
- 23ポイント 戦う女の子達
- 16ポイント シナリオ全般とエロのバランスが良い
- 15ポイント 鬱ゲー
- 14ポイント オールクリアに価値あり
→ 詳細に見る
コメント
レビューサイト一覧
- 84点 魔法少女消耗戦線 another record -ちいさきものたちのゆめ- : 今更だけどエロゲしようぜ! (__)
- 82点 魔法少女消耗戦線 DeadΩAegis : 今更だけどエロゲしようぜ! (__)
残雪とてもよき。凛々しい → 長文感想(213)(ネタバレ注意)
正にエロゲーなプロローグ、設定に大興奮。 ほぼ陵辱だけどグロは控えめ。 少女が身も心も消耗されてゆく過程が素晴らしかった。 END1の終わり方が好み。
熱く綺麗で儚い少女たちの物語。至高のFD
本編が好きなら絶対楽しめる
精神的にくるが達成感も凄い。演技面で全キャラ神
はじまりの物語
全体的に完成度は高いが、中途半端な印象は拭えない → 長文感想(1132)(ネタバレ注意)
最後どうなるかが気になったからクリアまでやったけど趣向がまったく合わなかった。ひたすら主人公達がいじめられている感じで見ていて面白くない。 → 長文感想(631)(ネタバレ注意)
グロ絵はほしかったな → 長文感想(16)(ネタバレ注意)
Hシーンの質は悪い。しかも、ストーリーは面白くない。良い点は上田メタヲの絵だけだ。
読後感がいまいち。結末がしっくりこない
正直途中おいおいおいおいってなるとこ多かったけど、最終的にはめっちゃ面白かった
CGが美しい!終盤は先の展開が気になって一気に進めてしまった! → 長文感想(369)(ネタバレ注意)
熱い展開と親愛、すっきりとした読後感のあるSF。ストーリー含め想定とは異なる方向で面白かった。 → 長文感想(601)(ネタバレ注意)
不気味な展開のなか進んでいくSFもの → 長文感想(251)(ネタバレ注意)
期待していたものとだいぶ違ったけど、これはこれで。 序盤~中盤で少しずつ違和感とキャラクターの描写を重ねつつ、それらを終盤に解放されるシナリオで一気にひっくり返して回収するような構成。話にアクセルがかかるのはゆっくりめで、クリアした今は面白かったと言えるのだが、序盤はちょっと投げ出しそうだった。 メインのカップリングであるところのトワとディーが微笑ましく距離を縮めていく過程や、相容れない立場だった登場人物たちに絆が芽生えていく様子、熱いラストバトルなど、何か自分にとっての宝石を見つけることができれば楽しめる作品だろう。 → 長文感想(1325)
すごく面白かったです。 → 長文感想(227)(ネタバレ注意)
物語が行き着く結末は2種類。どちらもそれぞれの良さがありました。 → 長文感想(547)(ネタバレ注意)
「考えるな、感じろ」的な終末系SF。(最終的にはちゃんと答えが示されるが、少々難解か。)男性キャラは登場せず、エロは自慰、百合、凌辱のみ。期待していた凌辱シーンが薄めだったのが残念。(もっとドイヒーなの見たかったヨ。)シナリオは個人的に好みだったので、そこでカバーしてくれた感じとなった。あと、ボイスがくぐもった感じなのが気になった。録音環境の問題?エンジンの問題?それとも仕様?
黒く濡れた百合の花。 なんともあやしく美しい。 物語はカオスです。 でも百合の絡みは官能的かつ芸術的。 全力疾走しなければ展開に置いてかれるも、走り切れば確かな満足感を得る作品でした。 結論。想定とは違う面白さだった! → 長文感想(3654)(ネタバレ注意)